またまた映画を見てきたよ

26日土曜日にまた映画を見てきたのです。今度は家族で。
映画「カールじいさんの空飛ぶ家」
この「カールじいさん~」、3D版は1日に数回の上映をしているんですけど、通常版は1日に1回しか上映していない。
1回しかないからヒトが集中するんじゃないかと思ったら、そうでもありませんでした。
人気のピークは過ぎたのかもしれません。
客席には若いカップルばかりで・・・。うらやましいことです。

で、映画の方。
「まぁまぁ」ってところでした。
アイデアもいいし、心に残るキャラクタや台詞回し、印象的なシーンも多々あります。
笑いどころもたくさんあります。
温かみのあるCGキャラが、「いかにも」な哀愁を放っている気がしました。
細かい仕草の演技がサイコーです。

ただ、いいものはいっぱいあるのにどうにも・・・。
まず最初にまざまざと現実を見せ付けられる。
「子供を持てなかった夫婦の夢」、「妻に先立たれ、住処を追いやられる孤独感」、そして「老い」。
どうしようもない現実を打破するために「カールじいさん」は風船で家を浮かせて、ある場所を目指す。
「空飛ぶ家」って発想は、いかにも「ファンタジー」で、それはそれでいいのだけれど、その後も「ファンタジー」設定が続く。
「カールじいさん」が「空飛ぶ家」を引っ張って移動させ出したり、杖を持たなくても「ラピュタ」の「パズー」ばりのアクションをこなすのには閉口。
エンターテインメントとして「見せる」ためにはもちろん「ファンタジー」は必要だけれども、守っておいたほうが良い、設定上のルールってものがあると思うのです。
物語が進行して、家を浮かせている「風船」が割れて失われるほどに、テーマやメッセージ性も先細りしていくイメージ。
なんか、惜しいなぁって思いました。
偉そうなことを書きますと、もっと「パンチ力」のあるストレートな威力を発揮できたはずの作品だったのかなと。

これはあくまでもワタクシ個人の勝手な感想です。
気にしないで~。
面白いシーンもたくさんあるので、興味あるかたはワタシの感想なんか気にせずに見るべきと思います。
では。
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