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映画「ブラック会社~」を見てきたよ

土曜日の午前中は、イラストの下書き。2枚ぶん。スキャナ取り込みまで。
昼食を取ってから、実家へ。
本屋さんの新装開店で「ファミ通」を買うと粗品として「トイレットペーパー」をもらう。
「ファミ通」でお尻を拭くな、ということでしょうね。←たぶん、ちがう

午後3時半にはショッピングモールへ。
4時から映画鑑賞。
映画が終わったら、アパートへ帰宅。

日曜日は、前日の下書きイラストの仕上げ2枚ぶん。
イラストやネタをメールにて投稿。
投稿が完了する頃には夕方になってました。
あとは、ネットサーフィンだの調べ物だのしていると夜半過ぎて、眠くなり就寝。

そうやって、土日の休みは過ぎていくのですね。



さて、土曜日に見てきたのは、
映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

高校中退後以降ニートだった通称「マ男さん」が一念発起してやっとこさプログラマとして採用された会社はとんでもない「ブラック会社」だった。横暴なリーダー。日和見で能力のない先輩。
残業なんて当たり前。期日が近づけば、徹夜だって連日のこと。
発注会社の無理なスケジュールを引き受けて発生する「デスマーチ」。
果たして、「マ男さん」はやっていけるのか?

某有名掲示板のスレッドが原作らしい。

いちプログラマとして共感できて、励まされる、そんな内容なのかなと思っていたのですが、そうじゃなかったです。
「なぜ自分は働くのか?」そういうことを考える機会にはなると思うのですが。
いかんせん、どうにもファンタジーだなぁと。

主人公の境遇には同情しますが、
小池徹平君がカッコ良過ぎるし、有能すぎる点、主人公「マ男さん」に共感し難い。
会社に、味方をしてくれる有能な人物がいる。
けっきょくなんだかんだでも、最後には一致団結して、仕事をこなしてしまう。
「デスマ」といいながら、対して大変そうに見えない。
環境も小奇麗。
コミカルな描写も多いものだから、
下手すれば、「ちょっと楽しい境遇じゃないか」と勘違いするヒトが出るんじゃないかと思っちゃいました。
リアルすぎたら、エンターテインメントにしにくいからショウガナイんだろうけど~。


普段は上手く喋ることができない「上原さん」という人物。
このヒトのセリフには、心を打たれた。
皆があきらめかけたときに、一人だけキーボードをたたきつづけて、
怒鳴られて、それに返してひと言・・・。
自分にはそれしかないと思ったら、あきらめずにやり続けるしかない。
それは愚直なことかもしれないけれど、実に誠実だし、ワタシはそうありたいとも思う。

ワタシが現在勤めている会社は映画の「ブラック会社」よりももっとユルイ。
ほとんど残業しないし、請け負いじゃないから期日が前後しても調整可能なことが多い。
それは幸いなことだけれども、じゃあ、いざというとき自分がそれ以外の場所で働けるのかと想像してみると・・・。
ふむ、恐ろしい。

今、このご時世だからこそ、働くことの尊さを実感させてくれるテーマの映画は大歓迎。
その点、この映画はとても評価できます。
しかし、現場を体験したヒトは冗談では済まされない。
戦争を体験したヒトが戦争映画を見て「こんなもんじゃない。もっと悲惨だった」というようなものかもしれないですが。

真面目に見すぎですかね?
もっと気を楽にして、ゆるぅ~く鑑賞すべきなのかもしれません。

さて、次はどの映画を見ましょうかね。
では。
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