エアネギ

実家に帰って、父上の畑で収穫の手伝い。
サツマイモ、
ジャガイモ、
ハクサイ、
深ネギなど。
なかなかに質の良い収穫でありました。
収穫した野菜たちをいくつか選んで持ち帰らせてもらう。
ビニール袋に取り分けて、車の中に置いていた。

実家を出立する際に、母上曰く、
クリーニング済みの洋服たちを
妹君のアパートに届けて欲しい、とのこと。
ガッテン承知、ということで引き受けて、
ハンガー掛けの洋服の詰まった紙袋と共に
車に乗り込むと、

ネギ臭い~。

なだそうそう。
もとい、涙、出そう。
収穫した深ネギを早くから車に積んでいたから、その成分というか匂いが車内に充満しているのですね。

途中に友達のお宅に寄って、ジャガイモや柿を寄贈。
車に乗りなおすとあらためて深ネギの匂い攻撃が目にしみるぜ。

妹君のアパートまでは通常ならば40分といったところか。
ところが、道路はひどい混雑で渋滞。
ああ、なんとネギ臭いなかでの渋滞であることか。
窓を開けると寒いし、いかんともしがたい。

結局、1時間ほどかかって妹君のアパートに到着。
しかし、妹君は不在で携帯での連絡もつかない。
仕方なく、母上から預かっていた合鍵で部屋に入らせていただく。
ハンガー掛けの洋服たちをどさっとベッドの上へ放っておく。
部屋から出て、「とりあえず、荷物は置いておいた」と妹君にメールで事後報告。

自分のアパートに着く。
晩御飯は「やきうどん」だ。
もちろん、太いネギも具材に入れて。
うん、美味い。

そうしていると、妹君からのメール。

「ありがとう」

「しかし・・・」

「なぜだ??」

「洋服がネギ臭い!!」

洋服と共にネギの匂いだけ置いてきたようです。
我が妹よ、
もう、兄さんはネギの匂いに慣れてしまって
なんともないぞよ。
君も早く慣れろ!!

そんな感じです。
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