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お話作り。ワルモノ側の事情

どもー。
このブログは素人個人開発者が「どうにかして面白いゲームを作れないか?」という検討を、無駄に重ねて披露するものです。

あ、さて。

ゲームを作るにしても「お話」を考えないといかん!!
ゲームのストーリー創作についてです。
興味を持ってもらえる、「面白そうな話」を創作したい。
でも、どうすればいいんでしょう。

オーソドックスな内容だと、
正義のヒーローがワルモノを倒す。
勇者が悪い魔王を倒す。
・・・ふむ、どうやら「ワルモノ」が必要なようです。

「ワルモノ」って「悪いこと」してれば、それでいいの??


現実世界でテロとか、凶行に及べば、そりゃそいつが悪い。
犯罪者が一番悪い。
危ないところへ近寄るのが悪いとか、自己責任だとか、だまされる方が悪いとか言うけど、
まずは、悪いことしたほうを断罪するのが第一であるべき。
悪いやつにも言い分があるって?そこにいたる事情があるって??
そうだとしても、凶行をしたやつが悪い。
悪いやつが悪い。
っていうのが、私の持論。
現実世界ではね。


創作物の世界では、どうやらそうもいかない。
『僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ♪』
って、それは、「ドラゲナイ」の歌詞。
個人的には「ドラゲナイ」は「ダゴンナイ」に聞こえて、クトルゥー的世界観なのかなと思いました。

話が脱線しているようです。
スミマセン。

創作物ならば、
悪いやつにも悪いやつなりの事情があったほうが面白そうだということ。
むしろ、「ワルモノ」側から見た事情を主眼に置いたほうが興味深かったりして。


「ウルトラマン」って、スーパーヒーロー「ウルトラマン」の話のようでいて、その実、毎回毎回「怪獣の話」でもあると思うんです。たいてい、「怪獣の最期」の話。
怪獣の独自の性質や性格、なにかしらの事情が巻き起こす珍事件。それを「ウルトラマン」が「怪獣を倒す」という形で決着を付けるのが、だいたいのお話。(もちろん、例外もありますけどね)

さて、
私が、「フードアタックフォース」というミニゲームを検討していたときの話。
ちなみに「フードアタックフォース」は、「巨大な食べ物を怪獣の口に投げ込んで、満腹にさせて倒す」という内容のゲームです。
毎回、新たな怪獣が登場するので、「怪獣をどんなのにするか?」を考えないことには、ステージを作成することもできない。

「どうして街で暴れているのか?」
そこで「怪獣側の事情」を想像する。

・腹が減っている。
・腹を空かせた子供たちが家(巣?)で待っている。
・そもそも口がたくさんある怪獣なのでいっぱい食べたい。
・地球の美味しい食べ物を食しに来たが、見つからずうろうろしている。
・むしゃくしゃしたから。

そんな「怪獣側の事情」を元にちょっとしたエピソードを考え出すと、それがステージごとの「ストーリー」になっているのです。
また、「怪獣側の事情」と「怪獣の容姿」は密接な関係があります。
オーソドックスな理由の場合は、オーソドックスな見た目。
エサを巣に持ち帰るのなら、鳥タイプでしょうか。
「むしゃくしゃしたから」というワガママな理由ならば、ちょっと見た目が独特のキモイ感じ。
食べ物を探してウロウロ、フラフラしているならば、・・・フワフワと飛ぶUFOとか!?
そういう具合に容姿を決めて、絵を用意していきました。


enchant.js+HTML5のゲームがこちら。↓↓




↓Android版では、各話のエピローグ、プロローグがより詳細になっています。

フードアタックフォースアイコン
フードアタックフォース

とまぁ、このように「怪獣を倒す」ゲームにおいては、「ワルモノ」である「怪獣側の事情」を発端にして肉付けしていくと、エピソードは作り易いかもしれません。
次はどんな怪獣が登場するのだろう?
どんなお話なのだろう?
と、プレイヤー様に興味を持っていただけたらベストですよね。


勇者様が伝説の聖剣を手に、「ワルモノ」魔王を倒しに行くファンタジー世界のお話も多いですよね。
その場合も、「ワルモノ」側から発端を見出すといいのかもしれません。
悪い魔王が人間たちを苦しめ、世界征服をするのはどうしてだろう?
そこにはなにか止むを得ない事情があるのではないか??
私が思いついた「理由」を箇条書きにしてみると・・・。

・とにかく自分の力を世に知らしめたかった。権力とかも好きだし。
・魔族復興のため。
・親が人間社会に抹殺されたので、その復讐のため。
・世界征服は二の次で、実は「究極の毛生え薬」を手に入れたがっている。
・カードが利用限度額を超えたので、うやむやにしたい。
・明日、仕事に行きたくないから。
・実は世を平和にするため、自分が「ワルモノ」の役を買って出た。
・という役をくじ引きでひいてしまった。
・部下が勝手にやったことで、私は記憶にございません。

より個性的な理由が浮かぶと面白くなりそう。
がんがんと思い付きを書きなぐって、面白そうなのをチョイスして膨らませると、興味深い壮大なストーリーに仕上がっていくかもしれません。


まとめ。

ワルモノ側の事情を想像し、思いつく限りピックアップしてみる。
そこから、膨らませてメインストーリーや各話を構成してみる。

そんな「作り方」もいいかもしれない。
というのが、今回の内容でした。
興味をひく、面白そうなエピソードに仕上げられるかどうかは、結局、製作者の腕次第なのでしょうけどねw。

ではー。
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