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ドット絵モンスターの水増し方法

どもー。

以前のブログでも書きましたが、Androidゲーム「ど忘れ勇者 (脳トレことばパズル)」では、80体におよぶドット絵の「まもの」を描きました。ポチポチとね。

ど忘れ勇者アイコン
ど忘れ勇者 (脳トレことばパズル)

私のような素人がモンスターの絵を「80体!!」とかいうと、かなりの数に思えます。
そこはそれ、80体きっちり描いているわけじゃないのです。
オリジナルの絵柄を80体分も捻出するのって大変ですから。
ある程度の数を描いたら、「水増しする方法」というものがあります。

DQやFFなど有名なRPGやアクションゲームなどでも、よくあるあれ。
「色違い」パターン。

スライムの色違い

青いスライムを描いたら、黄色いのや赤いのを「色違い」で用意します。
スライムが分裂するかのように、あっという間に3体、4体は増やせます。
プレイヤーさんも人ですから、「まもの」を「いきもの」のように感じてくださって、「まものの体色」によって、勝手に性質を想像したりします。
青や緑の体色のスライムは、たくさんいて弱そう。赤いのはちょっと強そうで、通常より3倍速く動けるかもしれないw。紫色のは「毒」をもっていそう。とかいう具合にね。
現実世界にも、体型は同じようでも色が違えば、別の動物っていうのは存在するわけですから、ゲームの中の世界に深みを与えるのにも、「色違い」モンスターは有効かもしれません。
ただ、あまりやりすぎちゃうと、「また、色違いの登場かよ!!作者は手抜きしているのじゃないか!?」とプレイヤーさんの不満が出てきますから、ほどほどにしておかないとねw。


次の「水増しする方法」は、「シンプルな絵を元に部位を追加していく」パターン。
形の発展系

大きな口に飛び出た両目、ドロッとした体。
それに髪の毛を生やしたり、足や手をつけたりして、最終的には混沌とした感じに。
「色違い」手法ほど手早くは増やせませんが、元の体からバリエーションを増やしたような「まもの」が生息していてもいいですよね。
他に、角や翼、しっぽの有無など。「これは地面を這うタイプ」「これは空を飛ぶタイプ」「地中に住んでいて目が退化したタイプ」とか「水中に棲んでいて、水かきがあるタイプ」とか、生き物としての生態を考えると、より魅力的な「命」の吹き込まれた感のある「モンスター」が描けるかもしれません。

ゲーム内の敵キャラがただの記号じゃなくて、より「生き物らしさ」を持っていたほうが、それに関わるプレイヤーキャラも生き生きとして動けるんじゃないかと思います。(ときどき、逆に「無機質的な敵」も含めると、より世界観が深まりそうです)
プレイヤーさんに、ゲームの世界観に適合した「らしさ」を想像してもらうのって、「ロマン」の創造ですよね。

美麗で緻密なイラストもいいでしょう。でも、個人的な意見として、細部まで綺麗に描かれたものって、想像の余地がない気がしちゃうんです。
荒くとも、計算されたドット絵は「ロマン」の創造を掻き立てる、逸品なのかもしれません。
って、ちょっと良く言いすぎかなw。
ま、超個人的な見解なので、そこは受け流してやってください。

今後も、「ドット絵」を愛していきたいですね。

あら?
手抜きの水増し方法を紹介するつもりが、いつの間にかドット絵のロマンを語っていましたねw。
ま、そういうこともあります。

ではー。
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テーマ : ゲーム製作 関連
ジャンル : ゲーム

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