テーマを持ってドット絵を!!

「これからゲームを作りたいんだ!」というゲーム開発初心者の方や、
「ミニゲームをサササッと作りたいんだ!」という不精の方が、
参考になるかどうか分からないけど、わたくし「かにたま大王」流の製作術を披露したいと思います。
ま、あくまでも個人のやり方ですから、深いことは気にしないでくださいねw。


日ごろからドット絵を描いておこう!!

ドット絵はキャラクタとして扱いやすいので、ゲームに用いやすいのはもちろんのこと、常日頃から絵のストックを増やしておくことは練習にもなるし、「いざゲーム作成!」というときに素材がいくらかでもあると着手しやすいですよね。
ゲームを作る意気込みとか、テンポって大事なことで、鉄は熱いうちに打たなきゃいけません。
ドット絵のストックが多くあると、「我ながらよくやっている!」と満足感が得られますw。
描き貯めると、過去作の自分の悪い癖や「よりよい見せ方、描き方」が見えてくるかもしれません。


▼最初は落書き気分でテキトーに描く。

あんまりガチガチに決めて取り掛かるのではなくて、リラックスして描いてみる。
最初は枠の大きさとか、キャラの大きさの一致とか考えないで。
部屋の中で目に付いた小物とかをドット絵にしてもいいし、既存のゲームのドット絵の真似でもいい。
とにかく肩の力を抜いて、いろいろ描いてみる。


▼テーマを決めてぞろぞろと並べて描く。

なんとなくコツが分かってきたら、テーマを決めてみる。
ファンタジーRPGの町の人々とか。
モンスターとか。妖怪とか。
車とか。戦闘機とか。ビル、建物とか。
この段階ですと、サイズ的に、16×16とか、32×32などの枠内に納めることを心がけたいです。
さらに「色使い」や「縁取り」「デフォルメ」など、「一定の統一感」を持たせたいですね。


▼ゲームに使うことを想定して、ベーシックな素材を一通り描いておく。

今度はゲームに使う素材としてひとそろえ用意する感覚で描く。
上の内容と重複しますが、
ファンタジーRPGの人々を描く場合、町の人(男女)、商人、子供、衛兵、王様、老人といった具合に、ゲームに利用するとしたら一通り必要になりそうなものを描く。
モンスターだったら、スライム、ゴブリン、オーク、スケルトン、魔術師、魔王の護衛兵、魔王。
サイズ大き目のボスモンスターだと、ボスオーク、ゴーレム、ドラゴン、魔王の真の姿など。
背景だと、砂地、緑地、木、森、岩山。
和風なところで、忍者、妖怪とか。
アイテムとして、武器防具の剣や盾、手裏剣なども。
ライフ表現として使える、ハートマークも様々なパターンを作っておきたいです。
それぞれ2、3パターンのアニメとして用意できると、なおいいですね。


ゲーム作成コンテスト「9Days~」用に対策として用意していたのが「ゲームに使うことを想定して、ベーシックな素材を一通り描いておく」ってところ。
日頃、描き貯めた素材群の中から、コピーして手直しして、ゲームに使います。
まったく一から描くよりも断然早いですし、手直しすれば元よりはクオリティが上がります。
コンテストへの複数投稿の効率化にはずいぶん役立った方法だと思います。
ゲーム作成に使用した手直し済みの素材も、また別のゲームの素材として使えるかもしれません。

結局のところ、『日ごろからテーマを持ってドット絵を描いておくといいかも』って話です。
描かなきゃいけなくなってから描き出すのはメンドーに思えちゃいますからね。

んでは、皆さんもステキなドット絵描きライフをお送りくださいませ。
ではー。



現在公開中のAndroidゲームは以下の3作。
シールドクエスト
解体発破
大砲ドカン!

ぜひ、遊んでくださいね!!
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